供花を背景に、家族葬ホール「夕和ぎ」の名前と、最期の船出が穏やかであるよう願う言葉を載せた案内画像。
花祭壇と供花に囲まれたお別れの場
廣福寺の家族葬ホールに設けた花祭壇

「今日はいいお葬式だったね。」

そう思ったことはありますか。 大往生だったから。 お花がきれいだったから。 家族できちんと送り出せたから。 理由は、人それぞれだと思います。 では、納得できるお葬式のために、 何か準備をしていますか。 入学式、卒業式、成人式、結婚式。 私たちは人生の中で、さまざまな式を迎えます。 そして最後に、お葬式があります。 けれど、お葬式だけは、よく分からないまま、 その日を迎えてしまうことが少なくありません。 金額は分かりにくく、専門用語も多い。 何を決めればいいのかさえ、分からない。 廣福寺のお寺葬では、 住職が最初から最後まで一緒に考えます。 どんなふうに送りたいか。 何を大切にしたいか。 1つずつ伺いながら、葬儀の形を整えていきます。

廣福寺には2つのホールがあります

少人数向けホールの「夕和ぎ(ゆうなぎ)」と、
約50名まで対応する第2ホールで、
家族葬を執り行えます。
ご遺族・葬儀社・お寺で内容を相談し、
住職が細かな準備や見積もりの確認、葬儀後の供養までお手伝いします。

少人数向けの家族葬ホール「夕和ぎ」の祭壇

夕和ぎ(ゆうなぎ)

少人数向けの家族葬ホール。
法事やその他の供養も、こちらで行います。

約50名までの家族葬に対応する第2ホール

第2ホール

約50名までの家族葬に対応する多目的ホール。
会食やイベント、宿泊にも利用されています。

葬儀の流れ

病院・施設などで亡くなられた後の、一般的な仏式の葬儀の流れです。 通夜・火葬・葬儀の順序は、火葬場の空き状況などによって前後します。

※色の付いた質問を押すと、詳しい説明が開きます。

STEP 1

まず、葬儀社へ連絡する

病院・施設などから、お迎えを依頼します。最初は、24時間対応の葬儀社へご連絡ください。このとき、菩提寺や、お付き合いのあるお寺について聞かれる場合があります。

なぜ、最初はお寺ではなく葬儀社なのですか?

お寺は法事や葬儀のお勤め中など、長時間電話に出られないこともあります。 まずは24時間対応の葬儀社へ連絡し、お迎えを依頼してください。 葬儀社が決まっていない場合、亡くなられたショックや不安の中、急いで依頼先を決めることになります。元気なうちに、葬儀社の連絡先を調べ、決めておくことをおすすめします。

STEP 2

ご遺体をお迎えし、安置する

安置先は、お寺・葬儀社の施設・ご自宅などです。希望する場所で受け入れが可能か、葬儀社に確認します。

自宅に安置する場合、何を確認しますか?

部屋の広さと、棺を運び出せる経路を確認します。6畳程度でも安置できる場合がありますが、廣福寺住職としては、お参りする方や出棺まで考え、家具を除いて使える広さが8畳程度以上ある、1階の部屋を目安におすすめしています。実際に安置できるかは、葬儀社に確認してください。 2階への安置は不可能ではありませんが、出棺時に棺を運び出しにくく、家を傷つけるおそれがあります。高齢の方がお参りに来られることも考え、階段や通路の幅、玄関までの経路も確認します。

STEP 3

お寺へ連絡し、枕経をお願いする

お付き合いのあるお寺へ連絡します。お付き合いがない場合は、この段階でお願いするお寺を決めます。仏式でお送りする場合は、故人の枕元でお経をあげていただきます。

お寺との付き合いがない場合は、どう選びますか?

事前に調べてお願いしたいお寺が決まっていれば、そのお寺を伝えることができます。特に決まっていない場合は、葬儀社から紹介されたお寺にお願いするのが一般的です。 葬儀をきっかけに檀家になることもあるため、今後どのようなお付き合いになるのか、ご自身で確認しておくことが大切です。 どのようなお寺なのか、どんな設備があるのか、法事や供養について気軽に相談できるのか、そして無理なく供養を続けていけるのか。事前に知っておくことで、安心してお寺を選ぶことができます。 廣福寺では、葬儀後の1年間を通してお寺のことを知っていただきながら、檀家になるかどうかをゆっくり考えていただけます。

STEP 4

葬儀の内容と日程を決める

ご遺族・葬儀社・お寺の3者で、会場、参列する方の範囲、通夜・葬儀の有無、式の日程などを相談します。予算と希望を伝え、見積もりを確認します。

打ち合わせでは、どのようなことを決めますか?

・喪主と、葬儀社への連絡窓口 ・家族葬か一般葬か、参列する方の範囲と人数 ・会場、通夜・葬儀の有無、納棺・火葬・式の日程 ・宿泊や付き添いの有無、自宅へ帰るか ・遺影写真、棺、お花、棺に入れてあげたい物 ・食事、返礼品、受付、火葬場への移動手段 ・親族や知人への連絡、新聞の死亡広告の有無 ・戒名の種類とお布施、今後のお寺との付き合い ・見積もりに含まれるものと追加費用、支払時期と方法 死亡診断書の受け取り、死亡届、火葬許可、火葬場の予約など、必要な書類と手続きも確認します。葬儀社が代行する範囲を聞いてください。 亡くなられた当日や翌日に、多くのことを決める場合があります。ご希望と予算を、事前にご家族で話しておくと安心です。 廣福寺では、ご遺族だけでは判断が難しい細かな項目を一緒に確認し、葬儀社の見積もりの内容や費用の妥当性についてもサポートします。廣福寺を会場にする場合は、葬儀の内容や進行の監修も行います。 僧侶をお願いしない場合は、お別れ会を行うか、火葬のみとするかを相談します。火葬場で読経だけをお願いしたい場合も、事前に確認してください。

STEP 5

納棺し、お別れの準備をする

仏式では、ご遺体を清め、葬儀社が用意する白衣を着せて、棺にお納めします。棺に入れてあげたい物があれば、事前に相談してください。

STEP 6

出棺し、火葬する

故人とのお別れの後、出棺し、火葬・お骨上げを行います。函館では先に火葬する形に加え、通夜の後に火葬し、その後に葬儀を行う場合もあります。

STEP 7

通夜・葬儀を執り行う

葬儀会場で、決められた形式でお勤めを行います。ご遺族は、故人を偲ぶ時間をお過ごしください。

STEP 8

今後の相談、費用を精算する

初七日のお参りなどの機会に、位牌・仏壇の用意や、今後のお参り、納骨についてお寺と相談します。葬儀社への支払いは、函館では一般的に初七日前後に行われます。支払い時期と方法は、打ち合わせで確認しましょう。

葬儀後のお参りは、毎週お願いするものですか?

毎週のお参りを希望される場合も、三十五日・四十九日などの節目のみを希望される場合もあります。廣福寺では、ご遺族の希望を伺って、今後の供養の仕方を一緒に考えます。位牌の作成や仏壇の用意も、このタイミングでご相談いただけます。

よくあるご質問(FAQ)

葬儀の段取りがまったく分かりません。

大丈夫です。亡くなられてから必要になる手続きや準備も含めて、順番にご案内します。まずはご相談ください。

事前に費用の目安や見積もりを確認できますか?

廣福寺では、お寺が担当する部分の費用の目安や見積もりを、事前に確認できます。葬儀全体の金額は、依頼する葬儀社や内容によって大きく変わります。葬儀社を決めたら、そちらへ直接見積もりを依頼してください。

家族葬なら安くできますか?

人数が少ないことで抑えられる費用はありますが、祭壇や日程、飲食、返礼品などによって総額は変わります。まずはご相談ください。

まずは、ご自身で確かめてみませんか。

希望がある人も、詳しく知らない人も。 具体的に想像できることが、安心に繋がります。 相談の前に、心の内を整理してみましょう。